
各種単位認定についてのご案内
東北ブロック第14回学術大会の単位取扱いについて
- ※ 日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度と日本薬剤師研修センターの重複した申請はできません。
- ※ 重複申請を確認した場合には、該当するすべての申請を却下いたします。
- ※ 上記1と3は講演ごと、シンポジウムごとでは無く、1日ごとに単位が付与されます。
認定制度に関わる留意事項
1. 日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師制度
5月17日(土): 3.5単位、5月18日(日): 2.5単位
(キーワード提出が必須となります)
- オンライン参加登録時に希望単位をご選択ください。
- 当日は決済完了後に発行されたQRコードをアイーナ7階 総合受付内「参加受付」にご提示ください。「ネームカード」と合わせ「キーワード報告用カード1日目」と「キーワード報告用カード2日目」をお渡しいたします。
- キーワードは下記の指定時間内で掲示いたします。
場 所:アイーナ7階 総合受付内「単位受付」
掲示時間:5月17日(土)大会1日目 ◎8:30~10:15 ◎18:20~18:50
5月18日(日)大会2日目 ◎8:30~ 9:40 ◎15:15~16:00 - 単位希望者は「キーワード報告用カード」に記載されたキーワード報告用QRコードを読み取り、指定時間で掲示されたキーワードを2つ合わせてご報告ください。キーワードは当日中にご報告ください。
重要
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度の単位はHOPESSでの管理となります。日本病院薬剤師会会員管理システム(シクミネット)に存在していない、もしくは受講者の薬剤師免許登録番号がシクミネットに正しく登録されていない方は単位が付与されません。シクミネットに登録されていない新卒薬剤師も同様です。
2. 日本病院薬剤師会各専門領域の講習会対象シンポジウム
会場入口でレポート用紙を配布します。当日中にアイーナ7階 総合受付内「単位受付」に提出し、受講証と引き換えてください。
シンポジウム 3:精神科領域
シンポジウム 4:がん領域
シンポジウム 7:HIV感染症領域
シンポジウム 8:がん領域
シンポジウム 9:妊婦・授乳婦領域
シンポジウム11:感染制御領域
- ※ 日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師制度の単位と各専門領域の単位は重複使用できませんのでご注意ください。また、受講証を日病薬専門薬剤師制度に使用する場合、HOPESS上で「日病薬病院薬学認定薬剤師制度 取得単位使用先変更証明書」の発行が必要です。
3. 日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度
5月17日(土):4単位、5月18日(日):2単位
- 当日は決済完了後に発行されたQRコードをアイーナ7階 総合受付内「参加受付」にご提示ください。「ネームカード」と合わせ「研修センター単位申請カード1日目」と「研修センター単位申請カード2日目」をお渡しいたします 。
- 単位希望者は「研修センター単位申請カード」を単位受付にご提出ください。その後、PECSに登録済みのQRコードでの入場をお願いします。
受付システムの稼働時間は下記の通りとなりますので、研修単位を希望する参加者は時間厳守でお願いいたします。なお、受付終了間際の時間は混雑が予想されますので、時間に余裕をもって受付をしてください。 - 場 所:アイーナ7階 総合受付内「単位受付」
5月17日(土)
入場確認: 8:30~10:15(「研修センター単位申請カード1日目」が必要)
退場確認:18:20~18:50
※ 懇親会参加予定者は、懇親会開始前にQRコードによる退場をお済ませください。
5月18日(日)
入場確認: 8:30~ 9:40(「研修センター単位申請カード2日目」が必要)
退場確認:15:15~16:00
重要
日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」研修受講単位は「薬剤師研修・認定電子システム(PECS)」での管理となりますので、学術大会の参加登録とは別に、PECSへの登録が必要です。PECSに登録されていない新卒薬剤師も同様です。各日の参加条件を満たさない場合は、その日の単位は付与されませんので十分に注意してください。